皆さんこんばんは!!比留間同様、マイケルジャクソンの死を悲しむ森崎です(ノ_・。)
私はマイケルの全盛期は小学生、子供ながらあらゆる所でマイケルの映像や音楽が
流れていたのを覚えております…
話は変わりますが、先月発売された時計ビギンは見られましたか?
更にその中で紹介されていた『IWCダントツ名店』というページは見ていただけたでしょうか?
そうです、COMMON TIME元町が紹介されています!!
しかも今回は私や服部等のスマイル写真がないのでご安心を!!
今回この紹介の中で多くの方が注目してくれたのが、意外にもIWCの耐磁がいかに凄いか
というのを見ていただく、帯磁のディスプレー?(デモ機?)なんです。
多くの方が店頭で触られ楽しんでくれていますので、今回は改めて紹介させてもらいます(^∇^)
向かって左に耐磁用のインナーケースが搭載されたパイロットウォッチ、右側に通常の機械式
時計を用意します。
そうすると右側にある機械式時計は見事に止まります。
そうです、このディスプレーをひっくり返すとかなり強力な磁石が着いています!!
しかしこの後時計を逆にして(写真にはパイロットウォッチは乗っかっていませんが…)
試してみても、パイロットウォッチは全く止まりません!!
ってただそれだけなの?というふうに思われてしまいそうですが、そうですただそれだけ
です(;^_^A
しかしこのデモ機の磁気、なかなか強力で、先日パイロットウォッチではない方が完全に
磁気帯をしてしまい、IWCに修理に出したくらいです(^o^;) もし勇気のある耐磁ウォッチの
保持者、実験してみてください。このデモ機の磁力はどの程度かは分かりませんが(`∀´)
磁気帯してしまった場合は、自己責任でお願いしますm(_ _ )m
尚次回は耐磁性の優れたIWCの新作を紹介したいと思いますので宜しくお願いします!!