みなさん こんばんわ。
ＣＯＭＭＯＮ－ＴＩＭＥの松下です。
いよいよ今日は成人の日ですね。
新成人のみなさん
おめでとうございます。
２０年前の１９９４年といえば
やはり 思い出すのは
ＦＩＦＡ ワールドカップ アメリカ大会。
東欧の躍進が
今でも目に浮かびます。
得点王はブルガリアの ストイチコフ氏。
ハジ氏が中心のルーマニア ベスト8。
熱いですね。
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時計業界の出来事としては、
オメガからデヴィル プレステージラインが
発表になった年です。
現在でも人気が高く
ペアウォッチとしても選ばれ続けています。
ゼニスは超薄型ムーブメント
エリートを発表しました。
ゼニス初のコンピューター支援設計によるキャリバーで
業界紙による
ムーブメント オブ ザ イヤーに
選ばれた機械。
現在に続く
エルプリメロと双頭のムーブメント誕生です。
結構最近のようで
月日が経つのは 早いものですね。
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ちなみに
ルーマニアが好きな私。
決勝トーナメント二戦目で
ルーマニア代表が
全員髪を金に染めて
試合に臨んでいました。
そんな一体感が 響くんです。
本日はここまで。