皆さん、こんばんは。
さてさて、ちょっと前(12月11日)の日経に
時計にまつわるちょっと良い話が出て
いましたので、紹介します。
夕刊のコラム「こころの玉手箱」に大和証券
の会長である清田 瞭さんが、お父様から
亡くなったお父様が大切にしていたロレックス
を、形見分けでどうしても欲しかった話。
それを特別な思いを持って今でも大切に
使っている話。
息子さんが、そのロレックスには、
あまり興味を示さない話。
いつか、お孫さんに差し上げられる日を
楽しみにしているという話。
う~ん、
いい話だな~!!!!
やはり、機械式時計には、こういった
色々な想いを親子代々引き継いでいくという
素敵な側面があるんだな~と
改めて感じさせていただいた記事です。
ちなみに、私が卒業してすぐに働いた
会社が大和証券でした。(笑)
※写真をクリックすると大きくなりますので、
是非、読んでみてください。