皆さん、こんばんは。
さて、今日はすっかり恒例(?)となって
しまった「お客さまのお車紹介コーナー」です。
本日紹介するのは、アストンマーチンの
やはり、格好良いですね~!!!!
2001年のジュネーブ・サロンで衝撃のデビュー
を果たしたモデルですが、今でも8年前の
デザインとは、思えない格好の良さですね。
デザインは、私の好きなイアン・カラムの
ものです。
う~ん、色っぽい!!!!(笑)
東京モーターショーの為に作られた一台
なんですって!!!!!
その事実を示すように、ドアを開けたステップの
ところに、この↑↑↑「for TOKYO MOTOR
SHOW」のプレートが付いているのですね。
お、あのときのあそこにあったやつか!!!!
なんて思った方も多いかもしれませんね。
発売価格は、2260万円というとてつも
なく手の届かないところが、また素敵!!!
トゥールビヨン買うか、こっちにするか、
悩ましいところですね。
何て、意味のない妄想をしてしまいます。(笑)
さてさて、毎度お馴染の「何故か運転席に
しかしこれ・・・
結構、慣れるまではスタートするのが大変な
車です。サイドブレーキのはずし方もちょっと
したコツがいるようですし・・・・・
でもって、エンジンをかけるとこれが、
ちょーーーーーー、しびれます。
いい!!!!
実に素晴らしい!!!!!
これは、ちょっとした感動ですね。
重みのあるドドドドドドドドって感じの
12気筒サウンドです。
6速のパドルシフトのセミATは、今でこそ
珍しくないのですが、バックギアに入れる前には、
一度必ずニュートラルにしてから入れるので、
少し気を使っての運転になります。
しかもこのニュートラルに入れる方法も、
ちょっと変わった方法を取っているんですね。
パドルシフトの+と-を同時に引くん
ですって!!!!
えーーーーー????
そんな訳で、頭の弱い私には、出発時の
切り替えしの操作をするだけで
手一杯です。(笑)
頭を混乱させながら、やっとのスタート!!!
アクセルを軽く踏み込むと、これまたいい感じの
音が出迎えてくれます。
しかも、アルミボディーとは思えないほどの
しっかり感・・・・・
ずっしり感???(そんな感じです)
更に、踏み込んでみると・・・・
うおーーーーーーーー!!!!
そりゃーーーー
そりゃーーーー
すっ・・・・すっ飛んでいきます。(笑)
でも、V12 5.9ℓ DOHC(460馬力)の
FRを感じさせない不思議な安心感があるのが、
アストンならではなんでしょうね。
(良く解りませんが・・・笑)
実にいいです!!!
いいいな~!!!!
格好良いな~!!!!
欲しいな~!!!!
買えないな~!!!!(笑)