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ジラール・ペルゴ YOKOHAMAナイト その2

2006.07.28

皆さん、こんばんは。

さて、昨日に続いてGP YOKOHAMAナイト

のつづきです。

今回のイベントは、いつもより1時間早い

17時からの受付にしたので、皆さんお仕事も

あるし、こんなに早い時間に集まってくれ

ないんじゃないか、なんてちょっと心配しました。

が、結果は予想を上回る人が早くから

来てくださいました。

中央で着物を着てしゃべっているのが、

フランソワ・ペルゴの友人であった、半蔵です。

(当然、本物じゃないですよ、俳優さんです(笑)

半蔵は、実在の人物で、今回の招待状にも

写真が載っている人物なのです。

ちなみに、今回の招待状は、こんな感じでした。

果たし状かよ?(笑)

幕末を意識したものです。

この右側が、フランソワ・ペルゴで左側が

半蔵です。↓

半蔵からフランソワ・ペルゴの話しを聞いたあと、

いよいよ今回の目玉企画、

フランソワ・ペルゴが眠る外人墓地へ・・・・

こんなに多くの方が、お墓参りに参加

してくださって、感激です。

これには、松山猛さんも驚いていました。

参加してくださった、皆さんで墓上に献花を

しました。

そしてこちらは、GPの日本総代理店の

社長のレイスさんです。↓↓↓

松山猛さんから最初に外人墓地に

フランソワ・ペルゴのお墓がある、という話を

聞いたのは、丁度一年前。

その時は、気軽な気持ちで、

「何かイベントが出来れば・・・」

なんて言っていたのですが、こうして、

現実になるとは・・・

松山猛さんも感慨深げに、墓前で手を

合わせています。↑

このお墓にこれだけの花が捧げられるのは、

どれくらいぶりなのでしょうか?

不思議に、蚊に刺されなかったのは、事前に

GPのスタッフが殺虫剤を撒いていてくれた

お陰です。

担当のSさん、有難うございました。

さてさて、外人墓地から当社の戻って、

GPのフランソワ・ペルゴ限定の発表会です。

フランソワ・ペルゴは、日本で射撃クラブに

入っていたそうですが、そのクラブのメンバーには、西郷隆盛もいたそうです。

西郷隆盛は、ロンジンの愛用者でしたが、

もしかしたら、GPも持っていたかもしれま

せんね。

しかし、入りきれないくらいの、たくさんの

方に来て頂きました。

本当にみなさん、有難うございました。

難しい話のあとは、飲んで食べて、

そして、GPを着けてみて・・・・・

今回お食事は、ヨコハマ・グランド・

インターコンチネンタルホテルさんに

お願いしました。

ワインやシャンパンは、元町の愛知屋さん

のチョイスです。

(愛知屋さんがやっている「久佑」という

小料理屋がありますが、ここもグッド!)

GPのコーナーは、常に人だかりで見るのも

大変な状態になってしまいました。

特に何千万円という、普段あまり見ることの

出来ないコンプリケーションを実際に手にとる

ことが出来たので、楽しんでいただけたのでは

ないでしょうか?

オペラ1、オペラ2、オペラ3と3本同時に

見る事が出来るとあって、プレスの方々も

ビックリしていたくらいです。

それでは、せっかくですので、

今回飾られていた商品を一部紹介します・・・・・

と、キリが良いところで、明日へつづく。

→ジラール・ペルゴYOKOHAMAナイトその3へ