皆さん、こんばんは。
さてさて、雑誌が色々出てきていますので、
どんどん紹介します。
50号記念です。
記念号ならではの、創刊時代から機械式時計
ジラール・ペルゴのGP7000・・・・・(↑右ページ)
懐かしいなー。
ジョルオ・アルマーニが愛用していました。
そして、このブログでも取り上げた、
ユリス・ナルダンの天文三部作。(↑左ページ)
うーーーーん、これも熱かったですね。
盛り上がりましたね~。
ロレックスのバブルバック・・・・・
更に、トノー型(樽型)のケースというと、
今やフランク・ミューラーの特権のように思われて
そうでしたそうでした、
元祖は実は、ジラール・ペルゴでした!!!!!!
さてさて、それから前回の続きの
「クルト・クラウス物語」は、
IWCの考え方が凄く良く解ります。
特に、ディープワンの発売中止のいきさつなどは、
伝説物です。
そして、松山猛さんとCOMMON TIMEのコラボ
松山先生と原点回帰の一生モノ時計選びを
これも、実に参考になると思います。
さて、気になる松山先生の一生モノチョイスは
以下の通りです。
①ロレックスのエクスプローラーⅡ。
②IWCのポルトギーゼ・オートマチック。
③ゼニスのデファイ・クラッシック。
④ジャガー・ルクルトのグランド・デイト。
⑤ブライトリングのクロノマット・エボリューション。
という実力定番ブランドを選んでくださった
一方で、
⑦ヴァルカンのゴールデンボイス
も原点回帰のなかでチョイスして下さっています。
ヴァルカンをチョイスすることについては、
私も大賛成なのですが・・・・・
まさか、ゴールデン・ヴォイスをチョイスするとは、
奥が深くて素敵すぎです!!!!!!
そして、実はこれ隠れたヒット商品なのですよ。
いやはや流石です!!!!!
ゴールデン・ヴォイス・キャレについては、
また別の機会に詳しくお話ししたいと思います。
いずれにせよ、今回の時計ビギンは、
買っておいて損はなさそうですよ~!!!!
※今回の特集の時計の写真が、異常にでかく掲載
されていて、ビックリしましたが、これが今後は、
時計ビギン流なのだそうです。
そういえば、他のページの特集も、で・・・でかい(笑)
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