さて、先日はIWCのポートフィノを着けている
ときのスタイルを紹介しましたが、今回は
ポルトギーゼ編です。
どちらも白文字盤に金のインデックスと針
なので、場合によっては同じものだと思われて
しまうかもしれませんね。
でも、こちらの方がケース径も大きく
ドレスダウンしても使いやすいと思います。
ポートフィノの時と似たようなスタイルですが、
少しラフな印象を意識してます。
ドンディジャージー社のストレッチ生地を使った
金ボタンのダブルの紺ブレザーに
オリアンのギンガムチェックのシャツ、
そしてインコテックスのスーパー100の生地の
パンツに、スエードの黒のクロケット&ジョーンズ
のストレートチップを合わせています。