皆さん、こんばんは。
さて、最近このブログの検索ワード上位に
「IWC 140周年」というものが、
急上昇してきています。
そこで、今日は先日少し紹介した
IWCの140周年記念モデルについて、
もう少し具体的にお話ししたいと思います。
通常、記念モデルというと、既にあるモデルの
文字盤を変えて、裏蓋に「140th」みたいなものを入れて
限定140個です・・・・みたいな感じで終わります。
これが、ブランド側としては、一番楽な方法
なのですが、今回のIWCの気合の入れ方は、
この常識を打ち破るものになっています。
さて、能書きはコレくらいにしますね。
IWCの140周年記念モデルは、
過去に発売されたIWCらしいモデルに、
少しだけ現代風スパイスを加えて蘇らせるという
手抜きなしの記念モデルです。
聞いただけで、ワクワクしてしまいますね。
実物は、ジュネーブサロンまで見ることが
出来ませんが、モデル名だけ聞いても、
色々な想像ができるはずです。
これで、私は御飯3杯はいけそうです(笑)
ヴィンテージ・アクアタイマー。(44mm径)
ヴィンテージ・インヂュニア。(44mm径)
ヴィンテージ・パイロット。(44mm径)
ヴィンテージ・ポルトギーゼ。(44mm径)
ヴィンテージ・ダヴィンチ。(44mm径)
ヴィンテージ・ポートフィノ。(46mm径)
やばいっすね~。
死ぬほど楽しみです。(笑)
想像しただけで、欲しくなってしまっている
私は、駄目でしょうか?????
ちなみに、このヴィンテージ・シリーズは、
限定ではなく、IWCの新しいラインとして
発売されるようですよ。
実物は、ジュネーブサロンの現地から
ブログにアップしますので、
楽しみにしていてくださいね~。
※時計ビギンにスクープされました。
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