続いては、パイロットウォッチ
クロノグラフです。
税抜き63万円
こちらは、ケース径も43mmと今まで
こちらも今までとどこが変わったか
判る方は少ないかもしれませんね。
デイト表示が1日分になったことは
気がつく方も多いでしょうね。
それ以外にはダイヤルのインデックスの
3時6時9時以外の所が全てバーに
変更になっていますね。
このダイヤルのちょっとしたデザイン
の変更によって、全体の印象が
力強い雰囲気になっていますね。
より、パイロットっぽい
印象になったのではないでしょうか?
それから、スピットファイヤーの
写真を撮り忘れましたが、
自社ムーブからバルジュ7750に
変更になり通常のモデルの値段
と同じになったことは、
嬉しいニュースです。