みなさん、こんにちは。
9月1日に時計ビギンを探す癖も、ようやく
なくなってきたことだと思いますが、
いかがお過ごしでしょうか????(笑)
そうです、時計ビギンの発売も10日になって、
既に3回目になりました~。
今回、さすが大御所雑誌だけに、内容が
すごく濃いです。
まず、毎回恒例のCOMMON TIME渋谷と
つまらないでしょうが、一応紹介させて
くださいね~。(笑)
今回右側が、9月8日~9月30日まで
COMMON TIME渋谷とCHARMY TANAKA
元町本店で開催される「ブライトリング フェア」
の告知になっています。
そして、左側がいつものショップの
紹介ページになっているのです。
さてさて、そんな話はともかくとして、
今回充実の内容の紹介をちょっとします。
毎回、色々なブランドの物語を漫画で分りやすく
取り上げている時計ビギンですが、
今回は、何と!!!!!!!!!!!
CHARMY TANAKA元町本店のイベントにも
来てくださったことのある「IWCの頭脳」こと
クルト・クラウスさんの物語です。
是非、読んでおきたい内容ですね。
(CHARMY TANAKA公式サイトのイベント
ページにてクルト・クラウスさんの講演会
の
模様を紹介しています。)
そして、今回とても良い企画だと思ったのが、
「下克上ブランドの逆襲」とちょっと過激な
タイトルですが、普段当社が考えていることが、
そのまま特集になっていて、嬉しい次第です。
この数年で、高くなりすぎた機械式時計の単価
に警笛を鳴らす特集です。
この特集の中で取り上げられているブランドは、
誠実系ブランドとくくられています。
そして、当社が扱っているブランドのコンセプトが、
実に良く解る特集になっています。
「実力派マニュファクチュール系」
「メジャー系」、「誠実系」
とほぼこの3つのカテゴリーのものしか、
扱っていないのですね。
(この辺の考え方については、近いうちに
また改めてやりたいと思います。)
そして、その誠実系の中でも、トップに扱われて
いるのが、何と、このブログで紹介したばかりの
「ヴァルカン」
なのです。
偶然っていえば、偶然ですが・・・・・
でも良く考えれば、
単純にプロの視点から見て、「良いものは良い!」
という、あたり前のチョイスかもしれませんね。
それ以外には、3番目にモーリス・ラクロア
が・・・
5番目には、大々的な特集を組んでいる、
フレデリック・コンスタント
が・・・・・
6番目には、ボーム&メルシエ
が・・・・
誠実系ブランドとして紹介されています。
そして、当社でも上に上げたブランドは、
かなり前から扱っているブランドばかりなのです。
詳しくは、是非雑誌で確認してください。
さて、それからブライトリングの航空ショーの
いや、これも懐かしいです。
実際にこのアクロバット飛行に同乗
できた
ということは、私の思い出の中でも、
格別のものになりましたから・・・・・・・
ゼニス パーフェクト ブックがブック イン
ブックになっています。
なにはともあれ、これは黙って買い!でしょ・・・・(笑)
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