こんばんは!
アンジェラスです
本日は、現代を生きる名ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニの演奏(曲は、ショパンです)を聴きながらお送りいたします。
前回に、続きまして、モーリス・ラクロアのモデルをご紹介致します。
前回は、ゼンマイが丸見えモデルでしたが、本日は、ポントス・オフセンター・GMTです。
ケース径43mmとアンジェラスの腕には、少し大きいのですが、いや~これ、文字盤がと~っても素敵なんです。
てか、かっこいいんです。なんともいえない、他に属さない類の独特な文字盤です。
シルバー、ブラックの二色展開で、セカンドタイムゾーンが、二色とも違う雰囲気でたまりません
シルバーは、なんだか天体望遠鏡眺めてるみたいだし、ブラックは、魅惑の世界漂う文字盤でう~ん、
アンジェラスも迷います。
魅惑という意味で、アンジェラスはブラックですかね~・・・
う~ん、皆さん、是非、見に来てください!見て欲しいです!
こんな、素敵な時計がありますよ~