スイスに伝わる時計製造技術とアメリカの先端工業技術を融合し、1868年に創業したIWCシャフハウゼン。翌年に「F.A.ジョーンズ・キャリバー」を開発して存在感を示すと、1936年の「パイロット・ウォッチ」、1967年の「アクアタイマー」、1985年の「ダ・ヴィンチ」といった傑作シリーズを立て続けに輩出してきました。
複数の自社キャリバーを有する徹底したクラフツマンシップの原点は、1903年から謳う“プローブス・スカフージア”(職人技を重んじるモットーをラテン語で表現)にあり、現在もこれを継承しています。
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