アメリカの鉄道黎明期に、安全な運行を促す高精度な鉄道時計の検査システムを構築したウェブスター・クレイ・ボールを祖とするボール ウォッチは、彼の技術や哲学を継いだ機械式時計を展開しています。
フラッグシップシリーズの「エンジニア ハイドロカーボン」は、シビアな環境でこそ機能するために視認性、操作性、堅牢性、防水性、耐衝撃性を高次元で追求。リューズをガードする特許取得の「セーフティロック・クラウンシステム」や独自の耐震システム、自発光型の「マイクロ・ガスライト」などを採用したハイスペックが魅力です。